玉造りのツゲを縮小させる@立川市

query_builder 2023/09/30
剪定 刈込
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こんにちは!Greenworksひなたとみどりの萬でございます。

本日はお庭全体の手入れのご紹介なのですが、特に玉造りのツゲと、ツバキを小さくしたいとのご要望です。

これまで、シルバー人材さんに刈り込んでいただいていたようですが、ご事情があり、ツバキも玉造りのツゲもできるだけ小さくしたいとのご希望です。


当初、伐採・抜根のご依頼でしたが、御施主さんのお気持ちをお話の中から紐解いていくと・・・
「思い入れのある樹で命あるものなので、本当は小さく管理できるなら活かしたい」とのことです。特にツゲ!!
ぜひ、お力にならせてください!と段階的に小さくする方向でまとまりました。

刈込ばかりしている木は、密になりがちであり、せっかく枝元に出てきた芽は、日当たりや風通しが悪いため枯れていってしまいます。
そのため、枝の先端ばかりが強くなり、どの枝も先へ先へと伸びようとするので、結果、どんどん大きくなっていくばかりなのです。

では、小さくするためにはどうするか・・・
風通しと日当たりを大幅に改善させてやる必要が生じます。
具体的に言うと、密になった玉造りは「スカスカ」の状態にして、枝元からの萌芽を促すのです。

なので、小さくするための段取りとして・・
まずは頭部の大きな玉を強めに透かして風通しを改善⇒枝元からの萌芽を促進⇒萌芽がまんべんなく出てきたら、適期を逃さず玉を縮小
といった段取りで数年かけて小さくする方針を立てました。

御施主さんは大変理解の高い方で、私の下手な説明でも意を汲んでいただけました。
ツゲは越境枝をすべて抜いてから、あまり形がおかしくならないよう、内部の絡み枝や立枝、内向枝を中心に元から外していきます。
縮小計画の段取り中でも、ある程度美しさは保ちたいので、上記の忌枝を抜いたあと、薄くなった部分に合わせるように、濃い部分を合わせていきます。なかなかに時間と手間がかかります。

まずは段取り第一弾完了です。
来年の夏前には幹付近や間延びした枝の途中からたくさん萌芽してください!と祈る気持ちです。

経過は引き続きブログに掲出していきたいと思います。

大きくなって手に負えなくなってきたが、伐採するには忍びない・・・なんて木があったら、ぜひお声がけください!


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Greenworks ひなたとみどり

住所:東京都昭島市美堀町1-22-3

電話番号:090-5515-7285

代表 萬 知浩 / 一級造園技能士(第21-1-062-13-0009号)


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